凌辱の連鎖
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「仕方ないね、待つしかなさそうだ」 諦めたようにエレナとエミリに、説得するように呟く宮崎。 「大丈夫かな?」 不安げに美貌を曇らせ怯える妹エミリを、姉のエレナが勇気づける。 「心配ないって!すぐ直るよ!」 やや空元気ながら、姉らしく妹を諭すエレナ。 そんな2人の美少女を、気づかれないように、視姦する宮崎。 真性ロリコンオタク宮崎は、いつものように管理人の阿部と結託し、周到に準備して、美少女ハーフ姉妹を罠に嵌めたのだった。 「…暑い…」「…うん…そうだね…」 5分ほど経過し、冷房の無いエレベーター内で、発汗し始めるエレナとエミリ。 まだ残暑の厳しい季節に、エレベーターの隅に並んで座り込んで耐え忍ぶ。 「暑いだろ?2人とも…服脱いだら?グフフ♪」 銀縁メガネの奥の目を好色に光らせ、本性を露にする宮崎に、美少女ハーフ姉妹が凍りつく。 「えっ?!…何を…?!」「…キャッ!…やだっ!?」 豹変した宮崎に驚愕し、エレベーターの隅で抱き合い、悲鳴を上げるエレナとエミリ。
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