媚薬の罠
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本文
頭痛とめまいが心配だったが風呂から上がると、脇田友之が「今日、発売の新刊のラノベ買うつもりだったんだけど」と言うので、美代子は車で脇田友之を本屋に連れていき、ファミレスでふたりで食事をして、脇田友之の暮らすアパートのそばまで送っていった。 美代子は脇田友之の連絡先の電話番号を交換した。 「生理があってもなくても、昼間、電話するね。あと今度来たら、オタくんのお部屋見せてね」 「わかったなり」 「ふふっ、オタくん、またね」
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