媚薬の罠
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No.2416
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学園の食堂で檜垣隆史と一緒にいた徐麗花は、島袋琉を見ていた。 アルベールの情報を探しに来た島袋琉と闇カジノで接触してきたのは、檜垣隆史の敵かどうか、さぐりを入れるためだったのだと、今ならわかる。 (俺はアルベールが日本でドラッグを作っていたと知っていたのに、警戒することができなかった。愛されていることに、ただ単純によろこんでいただけだった。俺はアルベールの何をわかった気になっていたんだろう) 島袋琉は、今まで使っていた偽造携帯電話を処分した。本体とSIMカードを破壊した。
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