媚薬の罠
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No.2403
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本文
「隆史さん、この油絵の道具で絵を描いたら、また会いに来てくれますか?」 「志織に絵が完成したと連絡してくれたら、絵を見せてもらいに来るよ」 隆史は星野舞の頭を撫でながら言った。 島袋琉が隆史が立ち去って15分後に、ふらふらと校長室から出てきた。 「島袋さん、体調がすぐれないようなら保健室で休んでから帰りなさい」 「はい。神宮寺先生、そうします」 神宮寺桃子はどきどきしながら島袋琉が廊下を歩いていく後ろ姿を離れて見送っていた。島袋琉が隆史と関係して処女を喪失したと神宮寺桃子は思い込んでいた。
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