クラスのJK狩り
-削除/修正-
処理を選択してください
No.24
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名
本文
俺はキスをしながら奈良のオッパイを揉み始めた。 「あっあーん。」 奈良のオッパイは弾力があって揉みごたえがある。大きなオッパイを時には鷲づかみに、時には回すように揉んでいった。 「乳首も舐めて」 オッパイを揉みながら乳首も舐めはじめた。舌で乳首を転がしたり、吸ったりした。 「山手くん、私のオッパイも揉んで」 しばらく奈良のオッパイを揉んでいたら木原がせがんできた。奈良のオッパイを揉むのをやめて木原のオッパイを揉み始めた。 「あっ。・・・あぁぁん」 奈良も木原もオッパイは性感帯みたいだ。木原のオッパイを揉んでいる間、奈良はオナニーを始めた。片手でオッパイを揉み、もう片方の手でブルマの中に手を突っ込んでオマ〇コをまさぐり始めた。 「あっ・・・あぁぁん・・・あぁぁぁん」 (こいつら、相当な痴女だな)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
クラスのJK狩り
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説