寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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No.239
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本文
ドンドンドン!!! 「姉ちゃん!?姉ちゃん!!!無事か!!?」 「陽くん!!?」 「帰ってきたら窓ガラスが割られてるし、スカートは転がってるし……無事なのか!!?」 「よ、陽くん……陽くん!!!うん!!!大丈夫!!!あ、開けるから……今開けるからね!!!」 そう言って夢月は扉を塞いでいる家具を移動させていく。 すると、ドアの向こうでは陽介の焦った声が響いた。 「ま、待て!!!だめだ、開けるな!!!」 「どうして?私、寂しかったんだよ?早く陽くんに会いたいの。待っててね、もうすぐだから。」 「だめだ!!!俺はもう……」 男に無理やり犯されそうになって精神的に限界を迎えつつあった夢月は、陽介の制止を無視してバリケードを取り除いていく。 もともと大した家具は置いていなかったので、数秒でドアは開閉可能となってしまった。 「陽くん!!!!!」 ドアを勢いよく開けて夢月は陽介に抱き付く。
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