山手線電マ大会
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No.239
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絶頂を迎えたつかさは今までの犠牲者と同様にレイプ車両に連れていかれた。 目の前には様々な道具や男達によって同年代の少女達が犯されているという悪夢のような光景がひろがる。 「ひっ・・・」 「今からお嬢ちゃんもこの子達と一緒におじさん達とあそぶんだよ。」 「時間はたっぷりあるからゆっくりと楽しもうね〜」 「誰がそんなことっ・・・絶対に嫌よ!!はなして!!!」 有らん限りの力を持って抵抗するも、数人の男の前ではつかさはあまりにも無力だった。 すぐに取り押さえられ手足を拘束される。 「それにしても、さっきは凄いイキっぷりだったね〜」 「いい年してお漏らしまでしちゃって・・・恥ずかしくないの?」 「ビデオにもばっちり録画したからね〜、後で見せてあげるよ。」 男達の言葉につかさは顔を真っ赤にして必死に耐える。 「言いたいことはそれだけ?言っとくけど、私はあんた達に屈した覚えはないわよ。あんた達は絶対に警察に突き出すわ。」 出来る限り声の震えを押さえて、屈辱に耐えながらつかさは目の前の男達を脅す。 しかし、それは男達の欲望を刺激することに他ならなかった。
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