寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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あれから数時間が経過した。 部屋の扉に鍵をかけ、家具などで扉を塞いで立て籠もった夢月を、なんとか犯そうと男は扉を叩き続けていた。 だがそれも、少し前から聞こえなくなっていた。 扉が破れない事を理解し、何処かへ行ってしまったのだろう。 だか、恐怖に怯える夢月は、部屋の隅でうずくまったまま震えていた。
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