媚薬の罠
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No.2374
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奥に当たるたびに志織の子宮口が隆史の亀頭の先にキスするので、膣洞の締めつけが強くなる。 隆史が下から手をのばして志織の63pバストを揉む。ウエストは最近痩せたらしく、60pから59pになっているあたりをそろりと撫で、70pのヒップをがっしりとつかんだ。志織の柔らかな尻の肉に、隆史の指先の力加減で食い込む。 (隆史様の手がお尻を強くつかんで。気持ちいいんですね。私、がんばりますっ!) 志織の腰の動きが少しずつ早くなり、あふれた愛液が隆史の股間に滴る。 「志織……すごく、いいよ」 隆史が尻から志織の腰のあたりをつかむと、志織は隆史の手首をつかみ体を支え、さらに上体を起こしながら腰を動かし続けた。
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