媚薬の罠
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No.2366
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池田輝雄は山本栄子にも、ちょっといいですか、とテーブル席を離れて倉持志織に性的な関係を持ってでも親しくなってから勧誘するように指示したことを伝えた。 「うーむ、池田さんが、歳上の人妻の山本さんを熱心に誘ってるな」 「……ちがうと思います」 倉持志織が隆史に断言した。 セミナー担当の池田輝雄とベテラン勧誘係の山本栄子は隆史と倉持志織の分の会計も済ませて、ファミレスから出て行った。 倉持志織と檜垣隆史が、ファミレスに残された。 隆史はクリームパフェを、倉持志織はアイスが乗ったコーヒーゼリーを注文して食べてからファミレスを出た。 「名前はベッドの上で聞かせてもらおう」 隆史は香水型な媚薬を使い、欲情した倉持志織をラブホテルに連れ込んだ。 隆史に処女を奪われた志織は、自分の名前から池田輝雄から指示されたことまで、全部聞かれて話してしまった。
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