媚薬の罠
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倉持志織は疲労感もあり、その場でため息をついてうつむいた。 そこに声をかけたのが檜垣隆史だった。 「なんか疲れてるみたいだけど大丈夫か?」 「あ……はい。お気づかいありがとうございます」 「ならいいけど。少しファミレスにでも行って休憩するか?」 倉持志織は隆史を同じ天満教の信者だと思った。 ファミレスに行って隆史に何がいいかと聞かれ、倉持志織はアイスコーヒーと答えた。 隆史はアイスコーヒーとコカ・コーラを注文した。 「今日みたいに日射しが強い日にあんな場所にいたら疲れる。もっと日陰になるところにいないと」 「アドバイスありがとうございます」
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