復讐の触魔
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真梨子はニヤァと笑って触手に捕らえられる香奈子を見上げた。 「な、なあ、助けてくれよ…遥にもちゃんと言うからさぁ…殺されるとかそういう問題じゃねぇよ…」 香奈子にもう、真梨子を突き飛ばしたときのような強気な、余裕の顔はもうない。 「いくら乞われたからって私は絶対にあなたを許さない。でも命は保障するわ」 真梨子が香奈子を見上げながら、パチンと指を鳴らす。 2本の触手が香奈子の制服をいとも簡単に剥ぎ取った…いや、破り捨てた、という表現のほうが正しいだろうか…
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