媚薬の罠
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No.2294
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〈天使の涙〉の原液を注射されてのレイプ。 〈天使の涙〉の錠剤を投与され、さらに覚醒剤も与えられたセックス。 その忘れられない快感と、現状の不安なこと。 そのどちらかしか、西澤久美子は考えられなくなっていた。天満教のハニートラップ担当の整形美女の吉川愛海のように、セックスで相手の気持ちを虜にしよう、惚れさせようとしていれば、援助交際でも太客を見つけることができたかもしれない。 客がペニスを挿入して、西澤久美子が目を閉じているときは、忘れられない快感を思い出しながら客が射精するのを我慢して待っているだけだった。 西澤久美子は「仕事で必要なので」と産婦人科に話してピルを処方してもらっていた。 客は手こきよりかは口、口よりは性器、性器でも避妊や性病予防のコンドームを使わない生中出しで射精したがった。「生で出せるならアナルでもいい」と言い出す客もいた。 西澤久美子は、できるだけ短時間で数をこなすことしか考えていない。生中出しされてしまうと、しばらく精液が出てくるので、次の客をすぐに相手できない。 客によっては、わざとコンドームを爪で傷つけて、生中出しする客もいた。
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