寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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No.228
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くちゅ… 「ひぐっ!!!!!」 触手の頭にあたる部分がソフィアの膣口に押し当てられる。 ソフィアのマ○コは触手の愛撫によって出来上がっており、まるで誘うようにヒクヒクとしている。 溢れ出した愛液が照明を反射し、触手自身の体液と合わさって、男を惑わす何とも言えない蠱惑的な匂いと見た目をしていた。 「い・・・いやっ・・・」 触手が狙いを定める中、ソフィアは見ていることしかできない。 そして、触手はソフィアの膣内へと侵入を開始した。 ヌププ・・・ 「いぎっ!!!!!」 まだ幼体で細いといっても、異物を受け入れたことのないソフィアにとって、触手が膣内に入ってくるのは不快感しか感じない。 得体のしれないものがジワジワと逆流していくような感覚を、ソフィアは唇を噛んで耐えていた。
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