媚薬の罠
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No.2236
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久美子は覚醒剤の炙りの煙をヤクザの男から口移しに吸わされながら、セックスをした。 ヤクザの男に言われるままに、半分萎えているぺニスをたっぷりしゃぶり続けた。 覚醒剤と天使の涙の錠剤の効果で、時間の感覚がわからなくなっている。2時間ずっとしゃぶりつつけていても、10分ぐらいの感覚しかなかった。 「あんた、名前は?」 「んむ、ちゅぷ、れろっ……はぁ、はぁ、西澤久美子……じゅぷ、ちゅぷ……ちゅぅっ……」 ヤクザの男が久美子の胸を揉むと、久美子はしゃぶるのを止めて、びくっと快感に身を震わせた。 「ちゃんと俺に言われた通りにしてたら、たまに、俺が今夜みたいに遊んでやるよ、久美子」
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