寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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ヌル… 「ひいっ!!!!!」 ついに触手が、ソフィアの体にたどり着いた。 ヌルヌルとした不快感と、得体の知れない生物に対する嫌悪感がソフィアを襲う。 怯えるソフィアのことなどお構いなく、触手はソフィアの体に巻き付き始めた。 「いやぁぁぁ!!!いやだぁぁぁ!!!止めて!!!止めてください!!!!!」 ゆっくりと体に巻き付き、ソフィアの自由を奪っていく。 触手はまだ幼体だからだろうか、親指ほどの太さしかない。 しかし長さは相当のもので、おそらくはソフィアの全身に絡みついても、なお余裕があるだろう。 「今はまだ生まれたばかりだから太さはないが、そいつには特殊な遺伝子操作で成長速度を倍以上にしている。彼女たちを犯しているのと同じくらいの太さになるのに15分もかからないだろうね。」 青年は冷淡にそう告げる。 ソフィアが横目で見た隣の水槽の触手はソフィアの手首ほどの太さがあるように見える。 そんなものに犯されてしまうという恐怖心から、ソフィアはもう壊れてしまいそうだった。 「あっ…あっ…」 チョロチョロ…
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