寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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べちゃ……… 卵を覆っていた薄い膜を破って、触手のような寄生虫が這い出してきた。 それはその触手自身の体液なのか、ヌルヌルとした粘液で覆われている。 その触手が這うたびに、ヌチャヌチャと湿った音が響き、水槽の底は糸を引いていた。 「やっ…いやぁぁぁ…来ないで…来ないでください………」 「無駄だ。そいつらのエサはは女の性器からの分泌物…目は退化して、代わりに嗅覚が以上に発達しているようだから、たとえ暗闇だろうと君のマ○コを目指してくるよ。」 今、ソフィアの体は水槽の底に尻餅をつくような体勢で固定されている。 手足は拘束こそされていないが、狭い水槽の中では触手がいる場所まで届かない。 もはやソフィアに残された道は、必死に抵抗しながらも黙って触手が自らのマ○コに入ってくるのを見ているだけだった。
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