寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「いやぁぁぁ!!!離して!!!離してぇぇぇ!!!!!」 ソフィアはできる限りの抵抗をするも、鬼の圧倒的な力の前では何もできない。 すぐに水槽の蓋は閉められ、ソフィアは顔のみを水槽から出す形となった。 「心配しなくても、そのままおとなしくしていれば極上の快楽が待っているよ。」 そういって青年はガラス瓶のようなものを取り出す。 中にはピンク色のグロテスクで歪な球体が収まっていた。 「これは僕が改造した寄生虫の卵…今、彼女たちを犯しているモノの元さ。」 そう言ってソフィアに近づいていくと、ガラス瓶から球体を取り出し、水槽にわずかに開けられた穴から放り込む。 寄生虫の卵は規則的に鼓動を打つように動いていた。 「ひぃぃぃ!!!!!」 「この卵は瓶に入っている間は薬品によって強制的に冬眠状態にされているが、外気に触れれば活性化する。 ほら、もうすぐ産まれるよ?」
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