強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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点呼を取られても、返事をできない子のほうが多い。今レイプ魔を受け入れている女の子は、川山ゆか!と名前を呼ばれ、涙をこらえ、耐えるようにうつむきながらも小さくはいと答えていた。 あとからやってきた刑務官により罪状が読み上げられると、刑の執行が始まる。前に立つ刑務官が屈み込み、陰毛をかき分け、割れ目を開いて、彼女達のクリトリスに矯正器を吸い付けた。未知の感覚に、女子大生たちから早くも悲鳴が上がる。 細いラバーベルトが腰を覆うと、もう自力では外せない。 矯正器が装着されると、後ろに立っていた刑務官達が、彼女達のむきだしの胸を揉んだり、尻をわしづかみにしたり、性器に指を入れたりする。彼女達が「やめてよ!」「いや!痛い!」と大きな声を上げたり、泣きわめいたり、激しく身じろぎをしたりと抵抗した瞬間、股間に取りつけられた矯正器が赤いランプを灯し、女子大生達のクリトリスを激しく刺激する。 初めての矯正体験。
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