媚薬の罠
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小峰勝は琉を「ガキ」とは呼ばなくなった。 自分に協力してくれた相手には、自分の持っている情報を提供する、暗黙のルールのようなものを琉が若いのによくわかっていると感じたからだった。 琉は〈慶龍飯店〉の裏メニューで、クリームパフェを注文した。運んできたのか月岡愛莉だったので、琉は「あんた、副業で中華料理店のバイトしてるのか?」と言った。 「どちらも本業よ。カジノの会員カードは会計の時に渡すから、安心しなさい」 「わかった。うまそうなパフェだな」
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