媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2174
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
琉はレイプされたターゲットに必ず〈天使の涙〉の原液を注射する。 「警察に被害届を出したら、違法薬物の使用で逮捕されれのは俺たちじゃないからな」と琉はターゲットに必ず伝えて立ち去る。 依頼者、ターゲット、どちらも我が身かわいさに、琉の犯罪を告発しない。 本当は依頼者のほうが悪意があり、レイプされるターゲットには恨まれるいわれが全くないとしても、琉は気にしない。 弱肉強食。 依頼者になるか、ターゲットにされるか。 自分が闇サイトでターゲットにされていると気がついて、琉の口座に3倍の180万円を振り込みをしてきたターゲットもいた。琉たちは依頼者をターゲットにしたこともある。 闇サイトで、実際にどれだけの実行犯がサイトを利用いるのか琉にもわからない。 琉は廃工場に残されている〈天使の涙〉の原液を使いきるまでは、依頼を受けることに決めていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説