凌辱の連鎖
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No.217
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「……ぅ……ぅぅっ……ふっ……んぅ……ひっく……うくぅ……」 哀れな強制絶頂…派手な潮吹き姿を、自身を裏切った悪辣なマネージャーの眼前で晒し、絶望感に苛まれる美桜。性の迸りをしこたま浴びた円藤は、舌舐りし、愛蜜を啜り、喜色満面で美桜に視線を浴びせる。 「あ〜あ…遂にイッちゃったねぇ…はしたない…こんなに派手に…お漏らししてぇ…ヘヘッ♪まだ…搾り出してやっから…ほら…またイキなっ♪美桜ッ♪そらっ♪」 遂に美桜を呼び捨てにし、馴れ馴れしく秘肉を嬲る円藤。把握した美桜のGスポットを連打し、時折指を膣内で捻ったり、交差したりしながら、淫蜜を穿り出す。一度決壊したダムの様に、止まらぬ飛沫が再噴出し、下半身をしとどに濡らし続ける有り様だ。 「あ〜あっ…もう止まんないね…ったく…自分ばっか気持ち良くなってぇ…そろそろ…俺のも気持ち良くして貰おっかなぁ〜ッ♪」
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