媚薬の罠
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ふたりはベッドから起き出して、隆史の寝顔をのぞきに行った。 「麗花ちゃん、隆史くん、私たちにいっぱい射精したから疲れたのかな?」 「どうかしらね。でも、隆史くんが寝てるうちに、シャワー浴びてきちゃいましょう。起きてたら、私たちの体を洗うとか言いだして、いたずらしてくるかもしれないから」 ふたりがシャワーを浴びてバスローブ姿で上がってきたところで、隆史が目を覚ました。 「あっ、俺の寝てる隙にふたりでシャワー浴びてきちゃったんだな、ずるいぞ、起こしてくれたら一緒に体を洗いっこできたのに」 「はいはい、残念でした。隆史くんもシャワー浴びてきなよ〜」 「隆史くん、ひとりで洗えないの?」 「ひとりでもちゃんと洗えるぞ」
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