媚薬の罠
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No.2159
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隆史の精液を子宮にたっぷりと入れられた麗花は、瑠々の体にしがみついて、連続絶頂で一気に蕩けていく。何も考えられなくなり、何度も何度も頭の中が真っ白になる。時間の感覚もわからなくなる。 麗花が気がついたとき、瑠々は麗花の手を握って添い寝をするように隣にいた。 瑠々は目を覚ました麗花を見つめて、優しいほほえみを浮かべた。 「……あ、瑠々ちゃん、大丈夫だった?」 「うん。隆史くんが中に出したら、快感が打ち上げ花火みたいに大爆発したみたいな感じがした。すごすぎて、びっくりだよ」 「隆史くんは?」 「裸のまんまで、あっちのソファーでぐっすり寝ちゃってる」
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