媚薬の罠
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瑠々と麗花が思わず笑い出した。 「隆史くん、発想は良かったんだけどね〜」 「太もものほうがいい」 「ふたりとも平等に愛そうとしている俺の努力を、そんなに笑わなくても」 「隆史くんに2本生えてたらよかったのにね」 「愛に平等なんてないわ。少なくとも、女の愛にはね。私か、瑠々ちゃんか、隆史くんは入れるときぐらいは選んでくれないと」 わざと麗花は、隆史をちょっぴり困らせようとそう言ってみた。
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