媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2154
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗KS
本文
すっかり欲情した麗花と瑠々に、隆史が提案したのは、鶯の谷渡りだった。 瑠々に仰向けになってもらい、膝の曲げて股を開いた状態で、隆史からはM字に見える。 麗花は瑠々の上から体をまたいで手と両膝をついた牝豹のポーズになってもらった。 「麗花、上から瑠々に抱きついてもらえるかな。腕で体を支えてたら疲れるだろう?」 瑠々と麗花を抱きあうと、ふたりのデリケートゾーンが上下に近づきあう。 隆史は両膝をついて麗花の腰のくびれのあたりをつかむと、ふたりのデリケートゾーンで勃起したモノを挟み込んだ。 麗花と瑠々のわれめにそって肉棒をゆっくりと前後させてみて、ふたりのわれめとクリトリスを同時にこする。 隆史がふたりに太ももにわれめとクリトリスをこすりつけさせてオナニーさせたのは、これが狙いだったようだ。 「むむっ、いい思いつきだと思ったんだけど、これはむずかしいな。早く動かそうとすると角度がずれて先端で突っついちゃうし、油断すると入っちゃいそうになる」 パイズリならぬマンズリを隆史はあきらめた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説