寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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No.215
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そこに広がっているのはまさに地獄だった。 実験室にはいくつもの大きな筒状の水槽のようなものが並んでおり、その他の余計なものは一切ない。 無数の水槽の中には様々な年代の女性達が閉じ込められていた。 女性たちは水槽の上に開いた穴から顔だけが出されている。 問題はその中身だった。 ヌルヌルとした粘液のようなものを纏った無数の触手のようなものが蠢いている。 それらはゆっくりと水槽の中を動き回っており、そのたびにヌチャヌチャと卑猥な音を立てている。 そして女性たちの体に纏わり付き、その体の上を這いまわっていた。 ゴツゴツと凹凸のある触手の先端は、女性たちのマ○コの中に消えており、乳首にはさらに細く小さな触手が纏わり付いている。 犯されている。 それがソフィアがその光景を見た時の率直な感想だった。 そしてその中には、ソフィアが先ほどまで共に協力し、共に脱出しようと誓った人物・・・美穂の姿もあった。
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