媚薬の罠
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男性は射精寸前になると、快感に気を取られて別のことに気を使うことや、何か別のことをすることどころか口数も減って、自分の快楽のことしか考えなくなるのは、徐家の大旦那に奉仕をしていた経験から麗花は知っていた。 (隆史くんのほうこそ、無理しちゃって、気を使いすぎてる気がするけど) 隆史は瑠々の膣内に中指と人差し指を挿入して、ぐちゅぬちゅと音を立ていじり始めた。 「麗花、もう少しで俺も、瑠々もイキそうだ」 どうやら、隆史は自分が絶頂するタイミングで、一緒に瑠々も絶頂させる気らしい。 親指も隆史は使って、瑠々の敏感なクリトリスも刺激する。隆史の指先の動きのペースが上がり、息づかいが荒く乱れていく。 「んあっ! あぁっ、隆史くんっ、麗花ちゃん……はぁん、あっ、あっ……私、もう、ああぁぁん!!」 瑠々が隆史の手マンで絶頂する。 どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくっ、どぷっ!! 隆史の大量の射精が始まる。 麗花は頭の動きを止めると、目を閉じて隆史の精液を飲み込んでいく。
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