媚薬の罠
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麗花は隆史以外の相手とセックスをしない。 隆史にフェラチオをしなかったのは、瑠々と同じように、フェラチオで嫌な思い出があるからだった。 「私が死んだら、金も組織も麗花にくれてやろう。お前が母親似の美しい顔立ちでよかった。ああ、気持ちいいぞ……そうだ舌を使って、先を吸ってくれ」 徐家の大旦那は、養女にした麗花の処女は奪わなかったが、口を使って奉仕することを要求した。 初老の大旦那が下半身は丸出し椅子に座り、まだ少女の麗花を両膝を床についてしゃがませて、フェラチオを教えこんだ。 「麗花、その飲みこんだ精液はお前の体に取り込まれて、お前の体になっていく。私が今、ここで死んでも、私はお前の体になって生きていく。お前は私のものだ」 いずれ細胞は古いものは新しいものに変わっていく、と麗花は思っていた。でも、体のどこかで徐家の大旦那の精液からできた細胞が生きている気がする。
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