寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「んっ!!!やっ!!!ひぁぁぁぁ!!!!!」 「君、本当にいい反応するねぇ。あっちの子じゃなくて君を連れてきたのは正解だったよ。」 「!!?美穂を・・・美穂をどうしたんですか!!!!!」 ソフィアは射殺さんばかりの表情で青年を睨み付けるが、青年の表情に変化は見られない。 そればかりか、さらに嗜虐心に満ちた笑みを深める。 「ああ・・・あの子ね。そんなに気になるなら見てみるかい?」 そう言うと青年は白衣のポケットからリモコンのようなものを取り出してスイッチを押す。 途端に部屋の壁が動き出し、隠されていた青年の秘密の研究室が露わになった。 「あ゛あ゛〜〜〜〜〜!!!!!イグッ!!!イグイグイグイグ!!!!!イグゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 「み・・・ほ・・・?」
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