媚薬の罠
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隆史と瑠々は唇が少し離れても、おたがいに舌をれろれろと絡ませ続けている。そして隆史がまた唇を重ねる。キスが終わると、瑠々はぼおっとしたようなとろんとした目になっていた。 「隆史くん、瑠々ちゃんに〈神眼〉を使ったの?」 「キスしながら、俺の精液を飲んだあとの反応をちょっぴり瑠々の体に思い出させてみた。もしも、脳が危険だと判断して拒否したら、こんな感じに快感で瑠々は酔わない」 「瑠々ちゃんの体は、隆史くんとセックスできる準備ができてるってことね」
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