媚薬の罠
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No.2132
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麗花が正面から、隆史に甘えるように抱きついた。そして隆史にキスをねだる。 「ん……む……んんっ……んっ……」 隆史が麗花と唇を密着させて、舌を入れて絡ませる。 すると、瑠々が隆史の背後から抱きついた。 隆史の背中に、瑠々のたわわな柔らかく弾力のある乳房が押し当てられる。 「隆史くん、私にも……キス……して」 瑠々が隆史の背中に頬をつけて言った。 隆史が唇を離すと、麗花は瑠々のために腕をほどいて隆史から離れた。 麗花が瑠々に声をかけると、瑠々も抱きついていた腕をほどく。隆史は振り返って、瑠々の頬を撫でながら「瑠々、舌を出して」と言った。 うなずいた瑠々が舌を出すと、隆史は唇で瑠々の舌を挟んで吸い、口内で舌を絡ませた。 隆史と瑠々がキスしているあいだに、麗花はベッドに上がり、仰向けに寝そべった、
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