凌辱の連鎖
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「さぁて…仕上げだぁ…ヘヘッ♪此方にも……ょっ……ほら…暴れんなって…ぉら…動くなって言ってんだろぉっ!」 「んぎぃっ!?ぅぐぁっ…ふぬぅぅっ!?ぁうんっ…」 馬乗りのまま180°方向を変え、下半身の方に責め手を移す円藤。暴れる脚に辟易し、ムッチリした白桃の様なヒップに平手打ちをかまし、黙らせる。紅葉の様な手の跡が差す尻肉。激痛に堪らず硬直する美桜。その期を逃さず、両足首に革製の足枷を巻く円藤。両脚は未だ離れたまま。だがこれにより、様々な体勢で拘束出来る状況だ。 「ほら…こっち向きな♪へヘッ♪イイ表情してんなぁ…覚悟しとけよぉ…これから…ゥヘヘッ♪」 「んぐぅっ!?んく…ぬぅぅぅっ!?」 顔中に舌を這わせ、涙を啜る愚行に走る円藤。おぞましさにうち震える美桜。仰向けにされた美桜の両手首を繋ぐ鎖が外される。無論解放する筈など微塵も無く、左手首のフックを左足首に、右手首は左足首に繋がれる。 「んんぅっ!?んっ…んんんぅぅぅぁっ!?」
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