媚薬の罠
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No.2115
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隆史が両腕をのばして、麗花の小ぶりな胸のふくらみと、瑠々のたわわな胸のふくらみを揉んだ。 「ふたりとも、自分のクリトリスを俺の太ももに押しつけてこすりつける感じで動いてみて」 隆史が少し膝を曲げ、瑠々と麗花は隆史の脚に抱きついている。 隆史は体毛は陰毛と髪ぐらいで、髭も胸毛もすね毛もなくすべすべである。 「麗花と瑠々のおっぱいが俺の太ももに当たって気持ちいいぞ」 「こう?」 「そうそう、麗花、いい感じ」 隆史は麗花の華奢な背中のきれいな肌を撫でた。 麗花のほうを見て、瑠々もまねて体を上下に揺らし始めた。
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