媚薬の罠
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No.2114
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「隆史くん、麗花ちゃんが起きたから脚をのばして寝そべってくれる?」 あぐらをかいていた隆史が麗花に言われて、大の字の仰向けになった。 隆史は思いついたことをふたりに提案した。 「隆史くん、こうでいいかな?」 ベッドの上に両手、両膝をついて四つん這いになっている瑠々が、隆史に顔を上げて聞いた。 左右の脚を麗花と瑠々がまたがっている感じで、顔の前に隆史の足がある感じになっている。 隆史が並んだ瑠々と麗花の前に上半身を起こした。 隆史はふたりのお尻の丸みを抱き寄せて、頬ずりしている。 「なんか豪華な感じだな、こうすればふたり一緒におっぱいもさわれる」
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