媚薬の罠
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No.2113
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瑠々が目を覚ました時、麗花が隆史の勃起したモノを這いつくばって舐めているところだった。 「瑠々ちゃん、起きたのね」 「麗花ちゃん、隆史くんのを舐めてあげてるの?」 「瑠々ちゃんがそこで寝てたから、隆史くんにできるのはお口や手で気持ちよくしてもらうことだけだった」 「瑠々、おはよう。寝たから、もう体は落ち着いたかな」 「なんかたくさん寝てた気もするけど……」 「1時間ぐらい」 瑠々に言いながら、隆史の玉袋のあたりを麗花はやんわりと揉みほぐし、そのあと軽く握って上下に隆史の勃起したモノをしごいた。
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