凌辱の連鎖
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ブチッ…と音を立て引き千切られるショーツ。一糸纏わぬ姿に剥かれた美桜。秘部を隠せば乳房を弄られ、円藤の腕を跳ね除ければ、ノーガードの秘部を撫でられる。悲惨なパラドックスに晒されながら、最後の一線だけは汚されぬ様、懸命に抵抗する美桜。 「チッ…さすがに面倒臭ぇなぁ…大人しくしてて貰うか…ヒヒヒッ♪おらっ…動くなって…」 馬乗りになり、美桜の動きを封じる円藤。そのまま床に置いた自身の鞄に手を伸ばし、中をまさぐり取り出したのは…革手錠だ。 「ほら…手ぇ出しなっ…ぉらっ…大人しく…してろって…ぉらぁっ!く…はぁ…はぁっ…ヘッ♪」 「んぬぅぅっ!?んっ…んむぁぁっ!?ふぐっ…ゃ…嫌ぁぁっ!?」 馬乗りのまま美桜をうつ伏せに転がし、片方ずつ腕を捻り上げ、器用に装着していく円藤。後ろ手に拘束された美桜が暴れ、猿轡代わりのネクタイが緩み出す。 「ヘヘッ♪まだ…黙ってて貰おうかぁ…ょっ…っと」 「ぷはっ…だっ…誰か助けっ…ふごぉぉぉぁあぅ!?」 再び鞄を漁り、円藤が取り出したのは粘着テープ。ネクタイを解き、間髪入れず美桜の口をテープで塞ぐ。周到な準備で、真綿で首を絞める様に、美桜の自由を奪っていく円藤。
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