寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「イッたか・・・エッチな娘だ・・・」 青年はソフィアに抱きつかれながら、微笑を浮かべつつソフィアを観察している。 青年が愛撫する前と比べ、ソフィアの顔は明らかに、だらしなく緩んでいた。 口元には僅かながらも笑みが浮かび、腰は青年の太股に押しつけるようにクネクネと前後に動いている。 性に関する知識を全く持っていなかった少女は本人の知らないうちに、牝の悦びを刻みつけられていた。 「はしたない娘にはお仕置きが必要だよね・・・」 青年はウエディングドレスの裾を手に取り、上に引き裂く。 ブラジャーと同じ、純白のショーツが露わになった。 否、純白とは呼べないだろう。 長いドレスの中から現れたそれは、ソフィア自身から溢れ出た愛液で一部分が、しかしクッキリと変色しているのだから。
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