媚薬の罠
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No.2102
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「……じゅぷ……んくっ!」 「んあっ!」 瑠々の動きが止まり、麗花が隆史の乳首を舐めるのを止めて声を上げた。 隆史が左手で麗花のパイパンデリケートゾーンを、右手で瑠々のたわわな乳房を揉んだからだ。 「ちょ……隆史くん、あんっ……はぅっ……あぁっ!」 隆史は麗花の性器に手のひらをあて、親指のはらを使ってクリトリスを刺激している。 右手では瑠々の乳房わ揉みまわし、手のひらを使い乳首も刺激している。 「瑠々、しゃぶったまま片手でオナニーするときみたいに、自分で下をいじってみなよ。おっぱいは俺にまかせろ」 檜垣の当主の精液に耐えられるようにするには、前戯で何度か絶頂して慣らしておきたい。隆史は夢で瑠々が口内射精した精液を飲んだ時は、瑠々の心臓止まったり、目を覚まさなかったらと思いヒヤリとした。
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