クラスのJK狩り
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「まさか、大きなオッパイ好きなんでしょ」 と木原が言うと、 「山手くん、正直に言ってよ」 すぐに奈良が問い詰めた。 俺は重い口を開いた。 「俺、オッパイの大きい女の子が大好きなんだ」 「私たちのようなタイプが好きな人もいるんだね」 「大きなオッパイの女の子が大好きっていう男の子は少ないからね」 「ところで山手くん、私のオッパイ見てみない?」 「え!?」 「大きいオッパイ好きなんでしょ」 「うん、まあね」 「でも、体育館ではまずいから別の場所で」 「それじゃあ、どっちのオッパイ見てみたい?」 「奈良のもいいけど、木原のも形がいいしなあ。」 「それだったら、一緒に見せてあげてもいいけど」
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