媚薬の罠
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No.2093
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瑠々がわざとちょっとおどけているのは、エロアニメを見ているとき、クンニされている女の子が快感に気持ちが揺れて、とても気持ち良さそうな表情になったシーンでどきどきしてしまったからだった。 それに、初めてのフェラチオは、夢のなかでは精液を飲んだけれど、媚薬の効いた体を隆史にさわられ感じてしまい、隆史のモノをくわえていられずに、顔に精液をかけられたのを思い出してしまったからだった。 「隆史くん、今日は媚薬を持って来たの?」 麗花が聞いたので、隆史はBVLGARIのメッセンジャータイプのショルダーバッグから茶色い小瓶を2本取り出してベッドに戻ってきた。 「これは麗花用で、アップルティー味」 「こっちは瑠々用で、クリームパン味」 隆史が茶色い小瓶をふたりに手渡した。 「隆史くん、わざわさ作ってくれたの?」 「私のは、やっぱりクリームパン味ね」 「そう、樹海で触媒を探してシロップを作った。夢の中みたいに量を気にしないでいいように調整済みだから、全部飲んで」
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