媚薬の罠
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No.2083
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「瑞穂ちゃん」 和也が制服のポケットからペンダントを取り出し、加藤瑞穂に声をかけた。 「あ……」 瑞穂が床に拭いていた皿を落としてしまう。 「瑞穂ちゃん、その皿は100億円するんだよ。どうする、弁償できる?」 ペンダントの催眠効果で瑞穂は和也のおかしな嘘を信じこみ、うろたえている。 「俺の彼女になってくれたら、桜さんにも黙っててあげるよ。いいよね」 「はい」 和也が瑞穂に抱きつき、スカートの上からお尻を揉みまわす。 (こんなの嫌なのに。お兄ちゃん、やめて) 「彼女なんだから、パンツ脱いでみせてよ」 瑞穂が恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらも、言われた通りにパンティを膝下まで下ろす。 「スカートを自分で持ち上げて」 (お兄ちゃんに、私の見られちゃってるよ。やだ、見ないでよ)
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