媚薬の罠
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No.2071
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「たしかに、自分で洗うより、ちょっとくすぐったいかも」 「やっぱりそうだよね〜っ」 瑠々が麗花がしたように背中に自分のたわわで弾力のある乳房と乳首をすべらせ、麗花の乳房を手でつつむようにして揉みながら洗う。 「んっ……背中に瑠々ちゃんのおっぱいがあたって……気持ちいい」 「麗花ちゃんの背中も、すべすべで気持ちいいよ」 麗花の上半身を洗い終わると、瑠々は麗花の前にきて、麗花の爪先から洗い始めた。 「麗花ちゃんの足の指、小さくてかわいいかも」 「そう? んっ……あっ……」 「あっ、麗花ちゃん、くすぐったかった?」 それを聞いていた隆史が瑠々に「麗花は、足の指とか足首のあたりは、ちょっと感じやすいんだよ」と教えた。 「大丈夫だから………瑠々ちゃん、洗って」 「うん」
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