媚薬の罠
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No.2048
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高校一年の終わりにフランスから入学してきた琉は月虹学園に通いながら、闇バイトで稼いで学費をまかなっている。 「あの男の子、かわいいわね」 「麗花、あいつは男の子じゃない。女の子だぞ」 小声でひそひそと麗花と隆史は話していた。 「ちょうど5分だ。好きなだけ座ってくれ」 「悪かったなおっさん、Merci.」 「Je vous en prie.」(どういたしまして) 琉が口癖でメルシー(ありがとう)と言ったら、隆史が流暢なフランス語で返事をしてきた。 (なんだ、このおっさん?) 琉が困惑しているうちに、隆史と麗花は食堂から立ち去った。
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