凌辱の連鎖
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No.204
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「ここ…か…くそっ…美桜ちゃん…ぅ…くぅ…」 音を立てぬよう、忍び足で奥へと歩みを進める円藤。次第に聴こえる声は大きく、悲愴感を帯びてくる。そして視線の先には、裸電球に照らされたマットレスに押し倒された美桜と、複数の輩達。 「くそぉ…美桜ちゃ…ん…何てこった…」 輩達の目的は明白…美桜の美貌と恵まれた肢体だ。美桜を救出しようにも、ここで勇んで飛び出しても先程の二の舞となるのは確実。堪らず影に潜み、チャンスを窺う策を講じる円藤だったが…。 「ひっ…いやぁ…止めてぇっ…ひぃっ!?ゃだ…よぉっ…嫌ぁぁぁっ!?」 悲愴な美桜の悲鳴と布が破れる音。カウンターの隙間から覗いた先には、慰み物にされていく半裸の美桜。円藤の理性が徐々に崩れていく。 「あぁっ!?止めっ…触らないでぇっ!?」 「ひっ……駄目ぇっ……来ないでぇっ……ぃぎぃっ!?」
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