媚薬の罠
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No.2035
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(そういえば、このバイトを始めてから、風俗に行ってないな) 松崎誠治はそんなことを考えながら、腰を動かし、突きまくる。 ずり上がって逃げようとする西澤久美子の腰をつかんで突き続ける。松崎誠治が深く突くたびに、西澤久美子の乳房が揺れた。 松崎誠治の肉棒を結婚5年目の人妻の膣内が、熱くぎゅむぎゅむと締めつけてくる。 松崎誠治は西澤久美子の乳房を両手で揉みながら、すぐ射精しないように緩急をつけ、突き続けた。 「あぅっ……あぁっ……んあっ……はぅん……あっ、ああん……」 「やらしい顔して、気持ちいいんだろ?」 「そんな……こと……な……んあっ、あっ……んっ!」 松崎誠治が射精感が高まってきて、激しく突くことができないときは、わざと西澤久美子に話しかけて射精への高ぶりをまぎらわせた。
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