凌辱の連鎖
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「こ〜んば〜んわ〜ッ♪入れてよ美桜ちゃ〜ん♪でないと…さっきのヤツ…どうしよっかなぁ?」 脅迫紛いの円藤の言葉に、堪らず解錠し招き入れる美桜。正常な精神状態であれば、拒否するなり事務所の社長に連絡するなり、他の方法を探れた筈だが。動転していた美桜は、結果として最悪の決断を選択してしまうのであった…。 ──────────────────────── 話は「あの日」に遡る。故障した車から引き摺り出され拉致監禁されようとしていた美桜。マネージャーとして阻止を試みるも、多勢に無勢で叩きのめされた円藤はしばし気絶していた。意識を取り戻した円藤に、輩達の下卑た声と、若い女性の悲鳴が微かに聴こえてきた。 「…みっ…美桜ちゃ…ん…何処に…くっ… 痛む腹部を抱え立ち上がり、声の出処へヨロヨロ歩いていく円藤。着いた処は「例の」廃店舗だ。
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