媚薬の罠
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No.2024
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「ふっ……むぐっ……んくっ……けほっ、けほっ」 「渡辺さん。ちょっと奥まで突っ込みすぎて、吐かせたりしないでよ」 「これは失礼しました。おや、目がさめてきたようですね、舌で押し出そうとして舐めてくれてます」と渡辺が腰を揺らしながら笑った。 移動する車の中では笑顔も見せず、無愛想なおっさんだなと松崎誠治は渡辺のことを思っていたが、女の口を犯すときは別人のような笑顔を見せた。
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