媚薬の罠
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No.2023
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本文
「はい、はい、西澤久美子さんのおっぱいもんじゃいますよ。うん、柔らかし」 ベッドから逃げ出したが寝室のカーペットの上で倒れ込んでいる人妻の西澤久美子をデブの脇田が背中を壁にもたれさせて座らせて、乳房を揉んでいる。 「まだ、お人形さんみたいだけど、いじったら、濡れてくるから問題なし」 座らせられて、ぼーっとしている西澤久美子の膝を曲げて、脇田はM字開脚にした。 脇田は自分の指を舐めて唾液をつけると、ふふーん人妻まんこはぐっちょぐちょと変な節をつけた鼻歌を唄いながら、人差し指と中指を手のひらを上にむけていじり出した。 「私はまだおとなしいうちに口を使わせたてもらいますか」半開きの唇に渡辺は勃起しているぺニスを押しつけ、頭をつかんで人妻の口を犯し始めた。
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