凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.201
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「もっ…もしもし…どう…しましたか?円藤さん…」 「円藤」とは、美桜のマネージャーだ。円藤自身も「あの事件」の時に、不逞の輩達に殴打され全治2週間程の怪我を負っていた。そんな状況下においても、美桜を護りきれなかった事を悔い、何度も様子を心配し連絡をしてきた円藤を、美桜も信頼してきたのだ。 「いや…元気なのかな?と心配になってね…どぉ?調子は…?」 「まっ……まぁまぁですっ……身体も動くし……あと少しで仕事も……戻れそうかな〜っ…な〜んて…円藤さんは?怪我…もう治りました?」 悲惨なDVDを視聴し取り乱した美桜が、取り繕う様に会話を紡ぐ。 「うん。取り敢えず完治したって…医者には言われたよ…外出も出来るようになったし…で、美桜ちゃんも心配だし…近くまで来たんだけど?行っても良いかい?」 「えっ?近くって私の家のですか?ぃ…いいですよぉっ…わざわざ来なくても…L○NEでも何でも…顔見せるだけなら…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説